「アミノ酸等」とは?本当に安全?
食品の原材料表示によく見かける「アミノ酸等」。これはうま味調味料であるL-グルタミン酸ナトリウムのことです。海外ではMSG(Monosodium Glutamate)と呼ばれ、さまざまな食品に添加されています。
もともとは、日本の研究者が昆布の旨味成分としてグルタミン酸を発見し、工場で合成・製造するようになりました。しかし、「自然界に存在する成分だから安全」と言えるのでしょうか?
「アミノ酸等(MSG)」が体に与える影響
MSGは体に悪いのでしょうか?研究結果をもとに、指摘されている影響を見ていきましょう。
1. 神経への悪影響
MSGは神経興奮毒性を持つとされています。これは、過剰摂取すると神経が過剰に興奮し、神経細胞にダメージを与える可能性があるということです。
2. 高血圧の方には要注意
MSG摂取と高血圧との関連が指摘されています。
3. 頭痛、火照り、痺れなどのリスク
中華料理店症候群といって、MSGを使用した食品を摂取した後に頭痛、顔のほてり、しびれなどを訴える方が一部いらっしゃいます。
4. 内分泌系・生殖器への影響
ホルモンバランスの乱れや生殖機能低下との関連を示唆する研究があります。
「酵母エキス」も実は危険?
原材料表示で見かける「酵母エキス」も、実はMSGとほぼ同じ成分なのでは?という懸念が指摘されています。
さらに、遺伝子組み換え技術を使って作られている可能性も指摘されています。添加物を避けたい方は、「アミノ酸等」だけでなく「酵母エキス」にも注意が必要です。
アミノ酸等(MSG)を避けるためのおすすめ調味料
「でも、どの調味料なら安心なの?」と疑問に思う方も多いでしょう。
市販の調味料にはほとんどMSGが含まれていますが、無添加の調味料を選べば安心です。特に、使用頻度の高いとんかつソース、ケチャップ、カレールー、めんつゆなどを見直すと、MSGの摂取を大幅に減らせます。
とんかつソース
スーパーマーケットで一般的に出回っている商品より値段は多少張りますが、1回の使用量が少ないので長く使えることを考えるとコスパの良い健康への投資になります。
パパヤの有機とんかつソース
有機栽培のたまねぎ・ セロリ・ にんじん等を生のまま酵素の働きで溶かし込み、生野菜の旨味、香り、成分を引き出した濃厚ソースです。
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ヒカリ中濃ソース
国産野菜・国産果物・国産米の醸造酢、天日乾燥塩、胡椒、ナツメグ、丁字、ローレル、桂皮などの自然スパイスから作られ、ガラスのボトルに詰めてくださっています。
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ソースばかり3本も要らない!というご家庭にはこちら👇
マヨネーズ
巷に出回るマヨネーズの中には卵すら使用せず、血液をドロドロにする乳化剤で「マヨネーズらしき味と形態のもの」に仕立てている商品が多数存在します。
ぜひ以下の自然なマヨネーズを試してみてください。
花兄園マヨネーズ
ちゃんと卵で作っているのに臭みがない無添加マヨネーズ。もちろん乳化剤は入っていません。冷蔵すれば6ヶ月持ちます。
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ケチャップ
ヒカリトマトケチャップ
トマト、酢、砂糖、塩、玉ねぎ、ニンニクとスパイス類で作った本物のケチャップです!
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ソースばかり3本も要らない!というご家庭にはこちら👇
カレールー
フード・スナガ FINE CURRY FLAKE
別記事に詳しくまとめましたが、ダントツのおすすめ商品はこちらです。
化学調味料や乳化剤を使っていないだけでなく、おからやココナツオイルでとろみを出しているため糖質も低めです。
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めんつゆ
小さなお子さんがいるなど使用頻度が高いご家庭では下記のような商品を常備しておくと便利です💡
マエカワテイスト&食育インストラクターの店Q’sコラボ 国産天然出汁の万能つゆ
国産のイワシ煮干しとイワシぶし、国産鰹節、国産昆布、国産さとうきび、高知県の海洋深層水から採ったミネラルたっぷりの海塩など、原料にこだわりまくっためんつゆです。

マルマン醸造 食通のつゆ
大豆、さば節、鰹節、食塩、砂糖などシンプルな材料から作られた無添加のめんつゆです。
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まとめ
「アミノ酸等(MSG)」は、神経毒性や代謝異常、生殖機能への影響が懸念されています。特に小さなお子さんには、できるだけ摂取を避けてほしい成分です。
しかし、市販の調味料にはほとんどMSGが含まれています。そこで、無添加の安心調味料を取り入れることで、毎日の食事をより安全なものにすることができます。
今後も、体に優しい商品を随時紹介していきますので、お楽しみに!
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